2008/5/25 日曜日

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カテゴリー: — gabon @ 23:21:24

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2008/5/7 水曜日

鳥井シンゴの「儲かる発想」はwin-winビジネスの構築のヒントが満載

カテゴリー: — gabon @ 22:35:27

鳥井シンゴ著 マーケットと儲けのネタをヒモづけよう! ビジネスマンのための「儲かる発想」

を献本いただいて拝読しました。
この本は作った物を世の中に提供し、いい影響を与えたいと思っている独立系の事業者に好適な本です。語り口調で書いてありますので、すんなりと読めます。

「手をうごかす人」としてプログラミングやデザインに向き合っていた頃、作った物を売る(買ってもらう)ということが、お金を動かす/得る、唯一の方法であると、20代の自分は思っていました。

しかし後になって、物を作って提供するということには、提供される人の気持ちを読んで、より喜ばれる物、良い物をサービスを提供することであるという側面があることに気がつきました。特にソフトウェアやゲームは使う物、ですからそういう側面が大きいメディアといえるでしょう。

鳥井さんも、基本スキルはデザインにあり、相手が満足するものを提供するという視点を得たと本にありました。

受発注という関係はでなく、さらに視野を広げて、ビジネスモデルから考え、自分が作った物を提供し、全ての利害関係者を喜ばせるという仕事ができれば、やりがいも大きくなり、より作るものに工夫が込められることでしょう。

この本には、ビジネスモデルを構築することにおいても、デザインで培った喜ばせる視点を応用することができるとあります。

単なる受発注の関係性においては、狭い範囲をカバーすることしかできないビジネスモデルにすぎませんが、自分で点在するニーズを発見し、適切な仕組みを構築することができれば、より豊かな仕事になっていくと思いを新たにし、大変勇気づけられました。

気になったポイントとして、この発想をしている動機が、効率や時間を最大化するためにこうしていると、読み取れるようなところがあることです。自分で事業化をするより、他社との共生関係を重視しているのですが。きっかけである自分自身が、もうけを出すことを喜びとするのか、作った物が貢献することを喜びとするのか、そこは動機として重要な部分だと思います。単純に二択ではないことなのかもしれません。

僕は後者の動機をもっているので、作る部分はミニマムな範囲でやらせて欲しいと思うのですが、それは作った物を面倒みつつ、末永く役に立って欲しいし、何よりも作るときの仲間の人間関係が得難い喜びなので、それができる体制は維持しておきたいなと思いました。。

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